赤嶋情報

アニメの感想、レビュー。ゲームのレビュー、攻略。たまに、経済や旅行ネタ。

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Economistの精読・音読を始めました。興味のある記事を精読した後、音読を10回程度行います。学習の効果として、語彙力・速読力の向上が期待できます。分からない単語や構文を無視して読み進めるやり方もありますが、これでは語彙力がなかなか上がらないし、理解しないまま読み進める悪い癖がつく恐れがあります。最初のうちは、少量の文を反復して学習する方法が効率的なので、分からない単語は放置せず、すぐに辞書を引き発音・意味を調べます。

Timeなどの他の雑誌も勉強に使えるかどうかを調べたのですが、私にとってつまらない記事が多かったので使用を断念しました。Economistは、英語が難しいという欠点があるのですが、各地域のニュース、ファイナンス、ビジネス、サイエンスなど、テーマが多岐にわたっているうえに考察が深いので面白いです。

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TOEICのリスニングセクションはネイティブの話す英語と比べると、ゆっくりで正確です。先日、オーストラリアに旅行に行ったのですが、英語が速すぎて理解できませんでした。TOEICで空港や電車のアナウンスは頻出ですが、オーストラリアの空港・電車で使われている英語はあんなに遅くないです。日本の電車や空港のアナウンスで流れる英語と全然速さが違います。イギリスに行った時も、電車のアナウンスがかなり速かったと記憶しています。フランスなど非英語圏で使われる英語は速くないのですが、英語圏で使われる英語はかなり速いです。TOEIC音声を用いたトレーニングだけだと、あのスピードが限界になるのでディクテーション・シャドーウィングに慣れたらナチュラルスピードの文章を使ってトレーニングをした方が良いのかもしれません。

英会話教室などで使われている英語は日本人向けであるため、ゆっくり正確に話してくれるようですが英語圏のネイティブは英語が分かるという前提のもとで話しかけてくるので、ナチュラルスピードで理解する必要があります。たぶん、TOEICのリスニングセクションが満点近くでないと聞き取れないと思います。

毎日、TOEICのスクリプトを使ってディクテーション、シャドーイングなどに取り組んでいますが、このトレーニングだけだとネイティブの英語は聞き取れないと思いました。ナチュラルスピードや口語表現に慣れる必要性を感じました。最初はフレンズなどのドラマで学習するのが良いと思いましたが、フレンズはあくまでドラマなので通勤途中で勉強が難しいという問題があります。VOAやCNNなどを活用しようかとも考えましたが、スクリプトのダウンロードが面倒、和訳がないので意味を理解できているかの判断がしにくい、などの問題がありました。英字新聞を探していたところ、CNN English Expressという雑誌の評判が多かったので買ってみました。

CNN English Express
CNNの文章を題材にした日本人向け学習テキストです。ナチュラルスピードの音声、ゆっくりスピードの音声、ゆっくりスピード(ポーズあり)の音声があるので、初級者・中級者でも学習ができます。単語や和訳がついているので、とても勉強がしやすいです(英語の文章は訳さず理解します。意味がとれているかの確認に和訳を使います)。アメリカ英語だけでなく、イギリス英語、オーストラリア英語もあるのでTOEICの勉強に使えます。具体的な勉強方法も書かれていますし、連結・脱落など英語の法則も紹介されているので、勉強がとてもはかどります。


週刊ST
日本人向け英字新聞です。初中級者が対象なので、英語が簡単です。価格も300円と他の英字新聞に比べてやすいです。文章の量が多くないので、頑張れば全部読めると思います。一方、The EconomistやTIMEは難しくて量が多いので、読み切るのがとても難しいです。TOEICのリーディングセクションは簡単な英語を高速で処理する能力を測るテストなので、週刊STなどの簡単な英語を精読・速音読するのが有効だと思います。The EconomistやTIMEなどは難しく、ゆっくり読む癖がつくおそれがあるので、TOEIC対策には使いづらいように思います。



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東京上野の東京国立博物館で開催されている台北國立故宮博物院展に行ってきました。故宮展は東京で9月15日まで、九州で10月7日から11月30日まで開催されます。展覧会の目玉である白菜は7月7日まで、肉形石は10月7日から10月20日までの限定公開です。

台北にある國立故宮博物院は国共内戦で中国共産党に追い詰められた中華民国政府が中国の故宮博物院から運び込んだことで誕生しました。國立故宮博物院には約70万の展示物があり、皇帝が集めていた品々が多いので品質は非常に高いです。書画、青銅器、絵画、水墨画、彫刻、陶器などが展示されています。台北の國立故宮博物院に行ったとき、私が特にすごいと思った展示は人間業とは思えない彫刻です。非常に細かい細工に驚かされます。今回の展覧会でも人間業とは思えない作品があります。

上野で開催されている台北國立故宮博物院展では、さまざまな時代の陶器、書画、青銅器、絵画、水墨画、彫刻が展示されています。時代によって、色使い、細工の仕方などが異なるので、飽きずに楽しめます。陶器を例にとると、最初はシンプルな青磁が多いのですが、時代がたつにつれて絵が入るようになります。
書画は詳しくないと楽しめません。綺麗かどうかの判断が出来ないのに加え、何が書いているか全く分からないからです。芸術的にとても高い価値のある作品も多かったようですが、「???」で終わってしまいました。
陶器は全く詳しくありませんでしたが、ある程度楽しめました。色が一つのポイントのようです。非常に美しい白い杯など明時代の作品、展示の最後の方にある瓶の中に魚が描かれた瓶がある回転瓶などがよかったです。
刺繍もすごかったです。絵だと思っていたら、全て繊維でした。繊維だけでこんな絵が作れるのかと感心しました。
この展覧会で特に素晴らしいと思ったのは彫刻です。非常に細かく、人間業とは思えません。今回の目玉である白菜をはじめ、素晴らしい彫刻がたくさんあります。
そのほか、乾隆帝のコレクションを保管する箱である多宝格など貴重な品々が多数あります。

白菜は海外初公開の作品で非常に人気が高く、4時間待ちのときもありました。私は閉館間際に並んだため、これほど待ちませんでしたが40分程度かかりました。混雑を除けば、この展覧会は非常によかったと思います。


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来年の夏に備え、涼しい場所を書くことにします。


涼しい場所

その1:プール
手軽に涼める手段です。旅行ほどお金がかからないので、大変経済的です。ただ、一緒にいってくれる人がいないと厳しいかもしれません。一人でレジャープールというのは、嫌な気分になる人が多そうです。一人の場合は、市民プールやジムのプールに行きましょう。一人で泳いでいる人もそこそこいますし、別に一人でもおかしくないので問題ありません。


その2:避暑地
上高地や八幡平など標高が高いところに行くと、結構涼しいです。黒部ダムなどの水が多いところだと、かなり涼しくて気持ちがいいです。ただ、標高が高いところでも太陽に直接あたるところはダメです。気温が低くても、太陽の光で暑くなります。欠点は、お金がかかることと、首都圏から距離があることです。


その3:鍾乳洞
鍾乳洞は1年中気温がそんなに変わらない場所です。夏は涼しく、冬は暖かい場所です。関東だと、奥多摩、鳴沢、江ノ島あたりです。ちなみに、鳴沢は一人で行くと、パトロール隊に職質をかけられることがあります。樹海行きを防ぐための予防のためです。関東以外だと、山口県の秋芳洞がすごいです。とても広い洞窟で、1キロ程度歩けます。日本一気温は16度でひんやりしています。


その4:川などの水の近く。
川などの水の近くはひんやりしています。水が蒸発する際にエネルギーを周りから奪うため、水が多いところの近くはひんやりしているのです。川の水自体も冷えているので、肌で冷たさを感じられ気持ちがいいです。安曇野の大王わさび農場は川の水が冷たくていい場所でした。


その5:北
北海道なら、夏でも最高気温が25度前後と涼しく過ごせます。ただ、東北は暑いですよ。岩手で35度とか、普通にありますから。


その6:会社
そりゃ、そうですね(笑)クーラー効いているのだから涼しいのは当たり前です。働けば、お金がもらえるので、懐にもやさしいです。ただ、役所とかだと28度に設定されている場合が多いので、涼めません。


その7:喫茶店やデパート
喫茶店はクーラーが効いているのでかなり涼めます。デパートならお金もかかりません。ただ、図書館などの公共施設はダメです。28度くらいに設定されているため涼めません。


その8:電車
確かに涼しいですね。ただ、電車によってかなり温度が異なります。寒過ぎな車両もあれば暑い車両もあります。それに、長時間乗っているのはまれなので、実用的な手段とは言えないかもしれません。


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クレジットカードは決済を行う手段としてみると優れている。ちょっと高い買い物やインターネットで買い物を行う時にそのことをよく感じる。店頭で何万もの買い物を行う際、現金で決済を行うと、現金をおろす煩わしさ、現金を店まで運ぶリスクなどがある。インターネットで買い物を行う場合、クレジットだとスムーズに決済ができるのに対し、現金、預金だと振り込みを行う必要があり面倒である。(追加手数料を取られる場合も多々ある。)それに、クレジットカードで決済を行えばポイントもつく。公共料金の支払い等も全てクレジットを使えば、非常に楽なうえに、ポイントがついてお得である。したがって、クレジットカードを決済手段と見れば非常に優れている。

ここで、気になるのがクレジットカード会社はなぜクレジットカードを提供するかという点。(すなわち、どう利益を得ているか。)クレジットカード会社の主な利益は、1.年会費、2.販売店からの手数料、3.分割払い、キャッシングの利息、の3つである。1の年会費は説明不要であろう。2の手数料ついては、少し説明する。クレジットカードを使って買い物をした場合、クレジットカード会社が販売店に対し代金の支払いを行う一方、販売店から手数料を受け取るという仕組みになっている。(後日、クレジットカードを使った人の口座からクレジットカード会社に支払いが行われる。)ここで、1万円の商品の買い物を現金とクレジットカードで決済した場合の販売店の収益について考えてみる。現金で決済が行われた場合、店は1万円を受け取る。一方、クレジットカードの場合、店は1万円から手数料引いた金額しか受け取れない。一見すると、クレジットカードによる決済は販売店にとって、不利なように思える。しかし、現金がないから買えないという客にも売ることができる、現金のみで決済を行う客より顧客単価が高い、ポイント目当てで何度も買いに来る人がいるなどのメリットがあるのだ。(裏を返すと、クレジットカードで買い物を行う場合、買いすぎてしまう傾向があるので消費者サイドからすると注意が必要ということ。
次に、3の分割払い、キャッシングの利息について説明する。クレジットカード会社は、利用者が分割払いやキャッシングを利用してくれると利息で儲けることができる。利率は10%を超えているものが多い。日本の政策金利の0.1%と比べると高いが、デフォルト(消費者が返済不能に陥る)や返済の遅延などが考慮されているのだ。(リスクフリーレートに信用スプレッドがのっているということ。)しかし、10万円の買い物をした場合、金利12%でも1ヶ月で1000円つくことになる。つまり、6回払いを選択すると、結構金利でとられるのだ。クレジットカード会社の一番の収入は、この利息収入なので、分割払い、キャッシングには特に注意が必要なのだ。


まとめると、クレジットカードは決済手段としてみると、利便性、ポイントがつくなどの観点から優れた商品だと言える。一方、クレジットカードで買い物をすると、現金より多く買ってしまいやすいので気をつける必要がある。また、分割払い、キャッシングは利用を控えたほうがよい。

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英語を勉強する際、日本語への変換がよく行われるが、これはよくないと俺は思う。英語のまま理解することができなければ、文章を読むスピードも聞きとる力も一定レベル以上に向上しない。和訳中心の英語教育では、受験英語が関の山。実際に使えるレベルには至らない。日本語の取得プロセスと同様に、正確な発音を学んでから、英語のみで英語を身につけるのが有効な勉強法であろう。つまり、日本語を極力使わずに英語を取得するのだ。単語の意味を英語で学び、英語の文章を英語のまま理解するように努める。
以上の考えに基づき、英語が身にく勉強法を試みることにした。すなわち、次のことを行うことにした。
1.英語の正しい発音を取得
2.英語で単語、文法を学び、洋書を読む
3.英語を聞く
4.英語を音読する


これを行うために、本屋などで英語のテキスト等を買ってきた。



英英辞典(Longman)


ネットで英英辞典を探していた時に見つけた評判がいい有名な英英辞典。例文が豊富なことが特徴的。単語の意味の違いなんかものっている。(city,townの違いなど)DVDもついている。


発音関連

英語舌のつくり方

発音の入門書。さくっと読める。s、th、r、lの発音の違いが分かる。音変化の話もある。(英語は、発音の省略をしまくっている。複数の単語が一つの単語のように聞こえる、putの最後のtが消失する現象などがある。そのため、知っている単語でも別の単語のように聞こえる。例えば、want to→wanna、going to→gonna)


単語帳



有名な単語帳。英語の本なのでもちろん全ページ英語。どっかの本屋で売れてますと書いてあったので買ってしまった。(700円くらいだった。)語源から単語を覚えるという本。穴埋め問題を解き続けることで、語彙力の強化をはかる。重要順に覚えるという本ではないが、評判は高い。


文章の書き方


文章をどう書くかに焦点をあてた本。正直、あまり読んでない。


English grammar
とりあえず、買ってみたが、日本の文法中心の教育のおかげで学ぶことが多くなかった気がする。


rain man

高校1年の時に夏休みに読めと言われた本。今読むと、簡単すぎて歯ごたえがまるでない。使える単語の数を制限しているので、表現方法が単純だった。急展開が目立つ。


英語を聞く
インターネットで配信されているニュースを聞くのがいいだろう。具体的には、Voice of America(優しめな英語でゆっくり)、CNNニュースなどをipodなどに保存して通勤、通学で聞くのがいいだろう。podcastを使って登録するとダウンロードが非常に楽になる。

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金融や経済関連の本のレビューです。


カリスマ受験講師細野真宏の経済のニュースがよくわかる本 日本経済編



1990年代以降の日本経済を解説した本。小学生でも読めるレベルで書かれているので読みやすい。全体像が分かる構成となっているので、ゼロ金利政策やデフレといった言葉はしっているけど結局、日本で何が起こっていたか分からないという人におすすめ。公定歩合の役割が昔と変わっている、ゼロ金利政策と量的緩和の違いを知っていますか?という導入からスタートする。これを読めば、日銀の金融政策がある程度分かる。


カリスマ受験講師細野真宏の経済のニュースがよくわかる本 世界経済編



日本経済編の続編。内容的にはこちらのほうが面白い。俺は、この本を読んではじめて、1990年代以降、世界中でとんでもないことが起こっていたことを知りました。内容は、為替の基礎知識、ポンド危機、アジア通貨危機、ロシア通貨危機(LTCM破綻)の解説。内容は基本的にいいのですが、個人的にはヘッジファンドが悪と思われてしまうのではないかと気になりました。
以下は本の解説ではなく、通貨危機に対するコメントです。
基本的に、固定相場(ドルペッグも含むことにする)を採用していた国の通貨の価値が実質的には低くなっているにもかかわらず、固定相場を採用しているがために通貨の価値が実際の価値よりも高くなっている状態に陥り、通貨が売られ危機へと発展する。(ロシア通貨危機は国が税金を集めることができなくて、国債がデフォルト。IMFが融資するからデフォルトがないと思っていた機関投資家がロシア国債を買っていて大損し、世界大恐慌に陥る寸前になった。)固定相場は変動相場に比べ貿易が安定するので、国の持続的な発展という面からみるといいのだが、通貨の価値は変動するので長期間、経過するとゆがみが生じてしまうというデメリットがある。本の最後に、究極の固定相場制として通貨統合の話がのっている。(例えば、世界の通貨が全てドルならば問題は起こらない。)その試みがユーロであったというところで話は終わっている。しかし、このユーロは現在、大きな問題に直面している。ドイツ、フランスといった経済大国の通貨がギリシャなどの通貨と同じという点が問題の本質。ギリシャがユーロの信用力を利用することで、身の丈に合わない買い物などができる。また、インフレ状況が各国によって違うにもかかわらず、同じ金利を適用せざるをえない。


弱い日本の強い円




バブル崩壊後の弱い日本の通貨である日本円が何故買われているかを解説した本。日本が何故円高になるかが分からない人や為替の変動要因を知りたい人にお勧め。購買力平価(デフレの長期化)、金利差(超低金利)、経常収支(貿易収支の黒字)などで円高になるとの説明のほか、需給の観点からの説明やリスク回避姿勢が強まると何故日本の通貨が買われるか、ドル安圧力、円高圧力は常に働いていることの解説などがなされている。ただ、日本の貿易収支の赤字転落、日銀のインフレめどの導入で、状況が変わっているので、注意が必要です。


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2011年8月13日に、コミックマーケット80に参加してきた。
コミケ以外の同人イベントにも行ったことはあるけど、
コミケと比べると規模が全く違う。
20万もの人が来る同人イベントはコミケくらいですから。

で、今回は6時30分に国際展示場について朝から並んで、
東方の新作を買い、コスプレを見てきました。
東方は10時15分くらいに並んだところ、1時間くらいでくらいで買うことが出来ました。
コスプレは、まどか関連が多かった気がする。
(とられる側からすると、ライバルが多く比較されるから、まどか関連はやりづらいかもしれない。)
撮られまくっている人を見てみると、次のどれかに当てはまる人が多い。
①露出度の高い衣装を着ている
②純粋にかわいい
③クオリティが高い。(衣装、化粧、小道具などがこっている)
④バラエティに富んだポーズをとる。(とられ慣れている)
人を集めたいなら、クオリティを高めポーズのパターンを増やすのがよさそう。
コミケに行くと、毎回、サークル参加したいとかコスプレしてみたいとか思うわけですが、
敷居が高そうで躊躇してしまう。

ところで、今回の参加で以下のことが分かった。
・西に並ぶ方が早く入れる。(ような気がする。)
・東は太陽が照りつけて超暑い。
・西はビルや木がたくさんあるため、直射日光が当たらない場所が結構ある。
・コスプレ広場は12時前は空いている。12時半あたりから混みはじめる。
・自販機の飲み物は冷えていないことが多い。
考えてみれば当たり前なこともありますが、気付かなかった。



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最近、東日本大震災でこのサイトを見ている方が増えていることに気付いた。
そこで、今回の震災について簡単なレポートを書いてみた。
(データを集めて、詳細を分析するということはしてません。ポイントだけ書いています。)


目次
1.概要
2.振り返り
3.現状
4.将来
5.まとめ

1.概要
・東日本大震災は、津波による町の壊滅、電力問題、経済への打撃などを引き起こした。
・緩やかに復興は進んでいるが、電力不足が全国に波及。
・地震対策の進行、経済機能などの移転、エコの普及などが将来起こりそう。


2.振り返り

大地震の概要
2011年3月11日、宮城の東あたりでマグニチュード9.0の大地震が発生

主な被害

2011年8月2日現在、死者は15,656人、重軽傷者は5,710人、警察に届出があった行方不明者は4,866人。

①津波により、福島、宮城、岩手の沿岸沿いが壊滅


②福島第一原発の爆発:津波の影響で、原子炉冷却に必要な電力を供給できず1号機などが爆発。
・原発周辺に住むことができなくなる
・ホットスポットの発生
・風評被害
・電力不足で関東、東北が節電モードに
・再稼働問題

③建物の倒壊、液状化、停電などが発生

・新幹線、高速が一時使用不能に
・浦安などで液状化被害

④経済への打撃
・一時的な円高
・サプライチェーンの寸断による生産の大幅な減少
・失業問題の発生
・就職活動の長期化

3.現状

①緩やかに復興(6月あたりに聞いたニュースでは復興がなかなか進んでいないらしい)
仙台、盛岡、福島などの大都市は問題なく機能。
沿岸部などはあまり進んでなさそう。

②電力不足問題が全国に波及
5月上旬の浜岡原発停止により、原発再稼働の懸念が全国に波及。
7月の上旬には、原発再稼働の条件にストレステストが義務付けられ、電力問題が全国に波及した。
また、地方自治体は慎重に見極めたいとする姿勢を示しており、ストレステスト実施後でも再稼働できない可能性がある。

出荷停止問題の広がり
肉牛などから暫定規制値を超える放射性物質が検出され出荷停止になることが相次いだ。

④サプライチェーン問題は徐々に解消
サプライチェーン問題が徐々に和らぎ、生産に正常化の動きが見られる。


4.将来

①復興需要で経済が持ち直していくと思われる
生産の回復と復興需要により持ち直していく。
怖いのは円高が長期化し、輸出が弱くなること。

②地震、津波への対策
大津波にも対応できるよう、地方自治体が対策を行うと考えられる。

③経済拠点の分散
東京に政治、経済などが集中している状態が解消されていくはず。

④クリーンエネルギーの普及
風力発電、太陽光発電などのエコに注目が集まり、開発が急速に進むと思われる。

⑤生産拠点の分散
サプライチューン寸断の反省から、生産拠点を分散しリスクを低減させていく措置が取られると考えられる。

⑥リスク(起こるか不明)
・財政問題
震災の影響で財政が悪化し、債務懸念問題が浮上する可能性がある。
また、増税が正当化され大規模な増税が行われる可能性がある。


5.まとめ

・東日本大震災は日本に大打撃を与えた。
・現在は復興しつつあるが、まだ回復しきっていない。
・将来は、経済機能などの分散、エコの普及などが起こっていきそう。
(何らかの大きな変化をもたらすと思われる。)


ここまで書いて見直してみたけど、このレポート、一般的すぎるな。
以下のような感じで現状よりも将来のことを独自の視点から詳しく書いた方が面白いかもしれない。
「今、こんな問題が起きているから、こんな風にして解決します。その際にこんな問題が起きるので、こんな風に対策していきます。」とか、「今のペースだと復興するのに、○年かかることがシミュレーションしたらわかりました。じゃあ、こんな対策して早期復興を目指します。これなら△年で復興できます。」、あるいは「東日本大震災がなかった場合のメリット、デメリット比較、考察。将来は、なかった場合と比べ、こんな風に変わります。」など。



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やべー。この国は一体どうなっているんだ?
先月までのあの平和な日々に戻りたい。

とりあえず、週明けの月曜日に起きた出来事をまとめてみる。

いいニュース
・3日以内に震度5強以上の余震が起こる確率が40%に下方修正

・福島第二原発の1号機と2号機が冷温停止(危機回避)


いいか悪いか不明なニュース

・IAEAの放射能漏れ調査が決定
不透明な事象が明らかにされる。
(日本での原子力の利用が制限される?あるいは全く使えなくなる?)


バッドニュース

・福島第一原発
 -3号機が水素爆発
1号機より爆発の規模は大きいが、政府は格納容器は無事と発表
水位は相変わらず低いまま

 -2号機の冷却機能停止
海水注入開始
水素爆発を防ぐため、2号機の建屋に穴をあけることを検討
燃料棒が完全露出
(追記)
→一時、空焚きになり燃料棒が損傷したが弁を開けた後、
海水を注入したことで水位が上昇し完全露出の危機を脱した

・計画停電
東京電力は計画停電の実施を発表していたが、供給が需要を上回っていたため行わなかった。
(計画停電実施に伴い鉄道会社が鉄道の運行を限定したため、
通常より経済活動が活発に行われなかった。そのため、供給が需要を上回った。)
計画停電が行われなかったことで大混乱を招いた。
(追記)
→第1グループ、第2グループでは1日2回の停電があったが1回となった。
また、鉄道を運休しないようにという呼びかけがされた

・食料品、ガソリンが首都圏でも不足(被災地ではもっと深刻)
ガソリンなどの備蓄を放出が決定

・日経平均、633円94銭安(9620円49銭)


個人的に最も不安なのは福島第一原発。
某掲示板で指摘されているアメリカ空母の話、建屋に存在した使用済み燃料の行方、
ニューヨークタイムズの報道を見ると非常に不安。
(追記)2号機の燃料棒が完全露出しているというニュースを聞いた時、終わったかと思った。
その後、空焚き状態は解消されたというニュースで一安心したが、
綱渡りの状況は今後も続くと考えられる。果たして俺の心臓は持つのだろうか?


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