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キャラクターの心理がよう分からん。
組織に飲み込まれるか別れるかを決断するってのが
そもそも理解できない。生き残りたかったら、
飲み込まれるという選択しかないだろ。
主人公たちの目的は生き残るというものだったはずなのに。


学園黙示録(HOTD)
第10話「The DEAD'S house rules」の感想です。


岸田教団&THE 明星ロケッツ/HIGHSCHOOL OF THE DEAD
岸田教団&THE 明星ロケッツ/HIGHSCHOOL OF THE DEAD<TVアニメ「H.O.T.D.」OPテーマ>

あらすじ

高城家の紹介

感想

この回を見て疑問に思ったのは、「主人公たちは結局、何がしたいの?」というものだった。そもそも主人公たちはこの世界から生き残るために、アクションゲームをしてきたはず。刀や銃のアクションはあくまで手段で、決して目的ではなかったはず。今回の話を見ると、主人公たちの目的が「生き残る」というものではなくなっているような気がする。しかも、主人公たちの目的は同じものではなく、一人一人違うもののように思える。

主人公たちの目的が気になり始めたのは、高城が別れるか、とどまるかの提案をした時。はじめこのシーンを見た時、俺も小室と同じように「そもそも別れる必要があるのか」という疑問がわいた。生き残るのが目的であるのならば、現時点でここより安全な場所はない。役立たずの政府に助けを求めたり、奴らが徘徊している外界をさまようより、はるかにましだろう。さらに、この場所は高城家に関係のあるものしか入れないっぽい。(紫藤は入ろうとしたが断られたのでしょう。)ということは、安全な場所にかくまってもらうという状況自体が普通はないんですよ。明らかに、高城たちは幸運なんですよ。他の生き残りたい人達はこういうところに入りたいと思っているのに対し、主人公たちは出ていこうとする。つまり、主人公たちの目的は生き残るというものが第一ではないのです。


そして、話の後半では小室が高城家をタヒチに例えます。しかし、なんか違和感がある。話としては、厳しい外界にさらされていた人が安全な場所にたどり着き、そこで楽をした人が外に出るとダメになるというものだ。確かにこの話はもっともなのだが、「じゃあお前らはどこに行って何がしたいんだよ。」と言いたくなる。結局のところ、主人公たちは自分たちが支配されることが嫌いなんだよ。タヒチの話などは、その言い訳にすぎない。そして、主人公たちはゲームを楽しんでいるんだよ。(俺が感じた違和感:タヒチの話は主人公たちが楽園を追い出されるという話が前提になっている。ここで疑問なのは、どうして主人公たちだけが外界に追い出されるのというもの。仲良く出来ないの?出来ないと決めつけて、自分たちが努力してないだけでしょう。)

どうせ、主人公たちは「あてのないまま外界を放浪し続ける。」わけだろ。この選択だと、主人公たちが奴らと戦いながら、あらたに仲間を引き入れ集団を大きくしていくというシナリオがまず思い浮かびます。この集団を指揮するのは結局、主人公たち。これだと、高城の親がやってることと大差がない気がします。結局、こいつら(特に高城)は自分たちがリーダーじゃないと気が済まないんですよ。自分たちだけで社会が成り立っていると本気で思っているのかもしれません。

(主人公たちだけが生き残るというシナリオも考えられますが、これだと意味がない。人間が生きていくためには絶対に集団が必要。そのうち大きくなっているであろう集団にいれてもらうってことがあるかもしれないが、これは高城家に入ることと同じ。)


要するに主人公たちはもっともらしいことを並べ立ててますが、
子供に過ぎないということです。(特に、考え方が幼い。)



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コメント


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No title

うーん
自分は主人公達に賛成ですね
いくら集団であろうとその集団がいつまでも続くはずがない
電気や水道などに関してのくだりですが

そして水や食料の調達は少人数のほうが非常にしやすい
どう考えてもあの状況で集団に属することはあまり得策ではない気がします

そもそも高城家はなにも”安全な場所”ではないと思います
というより

あの世界に安全な場所は存在しなくなった、のほうが正しいと思います

hiro | URL | 2010-09-11(Sat)09:37 [編集]


Re: No title

>hiro さん 
コメントありがとうございます。

> 自分は主人公達に賛成ですね
う~ん、やはり俺としては外に出ることは推奨できないですね。というのも、主人公たちは一度ゲームオーバーになっています。(高城家に助けられたとき。助けられなければ死亡。漫画的な都合はあるのでしょうが。)原因は弾切れや戦闘要員の不足などいろいろ。高城家も弾などが十分ではないかもしれませんが、少なくとも主人公たちの集団より物資、人材ともに上回っています。また、高城の親父は個人が勝手な行動をとらないように、個人プレーに走った者を打ち首にし集団をまとめています。さらに、高城家は奴らを排除し陣地を確保したという実績もあります。奴らとの戦いを考えれば、高城家の方が有利だと思います。

> いくら集団であろうとその集団がいつまでも続くはずがない
これは確かにあると思います。ただ、これは主人公たちの集団にも言えることだと思います。(集団が崩壊した時の影響は、高城家の方が大きいですが。)

> そして水や食料の調達は少人数のほうが非常にしやすい
少人数の方が有利ですが、大人数でも戦闘部隊のほかに物資補給部隊をつくれば出来ないことはないかと。

> そもそも高城家はなにも”安全な場所”ではないと思います
安全な場所ではないにせよ、比較的平和な場所かと。確かに、世界に安全な場所などないけど、奴らが少ない場所は奴らだらけの場所よりましです。戦争中の場所でも、最前線と司令部で安全性が違うのと同じ論理です。


高城が「別れるかどうか」を提案した理由は高城が両親を嫌っているからだと思います。高城が主人公達に言う理由は建前で、真の理由は「あんな両親に保護されたくない。」などだと思います。


否定的な意見になってしまい申し訳ありません。そして長文失礼しました。

アカシマアジキ | URL | 2010-09-11(Sat)14:00 [編集]


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