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現代では昔に比べ娯楽が非常に増えた。
かつては娯楽の王様であったテレビもゲームやパソコンの急速な普及により、
地位が大きく低下している。
昔は視聴率20%の番組がたくさんあったが、今はほとんどない。

以前、テレビ離れが加速していた理由はテレビがつまらなくなったからだと思っていた。
しかし、それは最近違うということに気付いた。(ある意味では正しいのだが)
正確には、「テレビが相対的につまらなくなった」ということである。

2000年ごろから、急速にインターネットが普及。
インターネットで情報を得ることが可能になり、
必ずしもテレビから情報を得る必要がなくなった。
また、インターネットはコミュニケーションの手段としても使われるようになった。
一方的に情報を送りつけるテレビに比べ、掲示板などは情報を発信することもできる。
テレビにはない魅力がインターネットにはあった。

だが、テレビはプロが作っているだけあって一般人の著作物より、
品質が高いものが多い。有名人の出演も大きな強みである。
したがって、需要があることはある。


ただ、ニコニコ動画、mixi、某掲示板、インターネット上で情報探索、ゲームと
テレビ以外の娯楽が山のようにある。
どれが面白いかは人それぞれ。
テレビがいいって人もいれば、ニコニコがいいっていう人もいる。
mixiでコミュニケーションを取って楽しもうという人もいるし、
掲示板を楽しむ人、インターネットで情報収集という人もいる。
そして、ゲームを楽しむ人もいるだろう。
つまり、テレビの地位が低下した理由は娯楽が多様化したせいである。


娯楽の多様化は消費者目線では大変嬉しいことであるのだが、
供給サイドにとっては嬉しいことではない。
娯楽の多様化とともに人のニーズが多様化した。
かつては画一的な商品を供給すればたくさん売れたのに、
今ではニーズに応えた商品を作っても以前ほどたくさん売れることはない。
要求水準は高くなるし、利益も小さくなっている。
戦国時代という言葉が一番ふさわしい。


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