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最近、若者の○○離れという言葉を耳にする。
「若者のの活字離れ」はまだいい方なのだが、近年では
「若者の車離れ」、「若者の酒離れ」、「若者のテレビ離れ」
など変な言葉も耳にするようになった。
また、最近の若者は昔の若者に比べ貯蓄をするようになったとも耳にする。
車はレンタル、酒は飲まない、タバコは吸わない、テレビは見ない、しかし貯蓄はする。
今の若者の生活は昔に比べずいぶん質素なものらしい。

この背景にあるのは、景気の先行き不透明感。
終わりが見えない不況に不安を感じ、消費を抑え貯蓄に回すようにしているらしい。
これ以外にも、昔に比べ娯楽が増えたこともあげられる。
昔は、憂さ晴らしの手段が酒やタバコくらいしかなかったが、今はそれ以外にも山ほどある。
もはや酒やタバコはワンオブゼムに成り下がってしまった。

ただ、車を買う人やタバコを吸う人は少ない気はするが、酒を飲む人は結構いる気がする。
昔は酒をガンガン飲むことが美とされ、酒を強要する雰囲気があったと聞く。
昔との文化の違いが消費量が減少した理由の一つであろう。


どうやら、今の若者は高度成長期でウハウハだった頃の若者と大分違うらしい。
ところで、マスコミはこんな質素な若者に対してはやや批判的だ。
批判する理由はもちろん、以前の若者に比べ消費しなくなったからだ。
中には「もっと娯楽を知って遊べ」(=消費して経済を良くしろ)と言う人もいる。
昔は最近の若者は不真面目でしょうがないと言っていただけに、これは面白い。


ところで、若者の○○離れという言葉だが若者以外にも当てはまる気がする。
活字離れなんかは若者に限った事じゃない気がする。
いい加減、若者の○○離れという言葉をやめて欲しい。



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