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最近、COP16で地球温暖化についての話し合いがされていた。
議題は、ポスト京都議定書について。
ただ、先送りの見通しのようです。

ところで、この現行の京都議定書ですが日本に大変不利な内容なのです。
実現不可能な削減目標を設定されたせいで、日本は排出権取引で膨大な排出枠を購入しなければなりません。
金額は数千億から数兆円らしいです。これはどう考えてもカモです。

ここで京都議定書について簡単におさらい。
京都議定書はCO2などの温室効果ガスの削減目標を具体的に定めた議定書。
日本は2008年から2012年の期間中に1990年比で6%削減することになっている。
京都議定書にはなぜか排出量取引と言うマネーのやり取りが存在。
いまや排出権取引はビジネスと化しています。

この議定書の問題点はCO2を排出しまくっているアメリカと中国が参加していないことと、
新興国、途上国が参加していないこと。
CO2の排出量を削減すれば経済発展が滞るので当たり前と言えば当たり前。


「まあ、よくこんなひどい議定書に参加したな」というのが正直な感想。
省エネ大国の日本が90年比で6%もの排出量を削減しようというのが無理な話。
というわけで、日本は排出権取引で金を絞り取られることになるのです。


そもそも、各国が温暖化をホントに食い止めたいと思っているかが疑問。
正直、他国の経済成長を鈍くするための外交手段の道具にしか見えません。
参加していない国を非難する声があるけど、本当は経済発展の足かせにしたいだけでしょう。
そして、新興国や途上国は、「経済発展>>環境」と考えているから参加しない。
地球環境よりも、自分の生活の方がはるかに大事だからこれは当たり前。

ところで、「生活<地球環境」という人はいるのであろうか?
地球の為に電気、ガスを使いませんなんて人がいるとは思えない。
同様の疑問として、CO2の排出量に敏感な人なんているのだろうか?
自分はコンビニの袋をもらわない程度はやるが、地球の為にテレビやインターネットを
見る時間を削減しようとは全く思わない。
金をかける、あるいは生活水準を落としてまで貢献しようとは思わない。
ちなみに、来年度(2011)から環境税が導入される予定です。
個人的には、もちろん反対です。


あと、温暖化でしばしば話題になることは「実は温暖化してない説」です。
自分は温暖化しているかどうか判断できません。
ただ、政治家にとっては温暖化してるかどうかはどうでもいい話なのかもしれません。
温暖化しているという主張が強ければいいと思っているのかもしれません。
(昔日本で流行ったゲーム脳みたいなもの)




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