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1月27日、アメリカの大手格付け会社スタンダード・アンド・プアーズは日本国債の格付けを「AA」から「AAマイナス」に引き下げた。日本財政の悪さを考えれば、この格下げは妥当である。しかし、個人的には今回の格下げには驚いた。いずれくるだろうと思っていたが、予想以上に格下げされる時期がはやかった。自分が思っている以上に日本の財政はよくないのかもしれない。思い返してみると、日本国債は700兆円を超えている。700兆円と言うとGDPを大幅に越える金額である。どう考えても日本の財政はよくない。やはり今の状況は異常なのだ。今回の格下げでそのことがはっきり分かった。

ところで、今回の格下げは日本にどのような影響を与えるのであろうか?今回の格下げが起こった直後に円が売られたようだ。まあ、これは妥当な結果である。問題は今後、円安方向に動くかどうかということ。円高で苦しんでいる日本の立場を考えれば多少円安になってくれた方がいいのであるが安すぎるのも困る。
一方、肝心の日本国債はどうなるのだろうか?日本国債の90%以上を日本人が保有していることを考えると急落は起きにくそうだ。ただ、長期的にはどうなるか分からない。減るどころか徐々に増える日本国債の状況を考えれば国内消化が今後は難しくなりそうだ。そう考えると、外国人投資家の保有比率は今後増えていきそうだ。

さて、話を日本の財政に戻そう。日本の財政を健全にするためにするにはどうすればよいか?その答えは簡単で収入を増加させ、支出を減少させればいい。みなさん、ご存知の通り、国の収入は税金で、支出は社会保障費、医療費や年金などである。ということは、国の財政を健全にするためには増税と福祉削減などをすればよい。ところで、以前、与謝野さんは年金の支給開始年齢の引き上げを示唆する発言をした。そして、最近発足した新内閣は増税の布陣だと言われている。大増税、福祉削減の時代が予想以上に近づいてきているのかもしれない。



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