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話が進むにつれてこのアニメの謎が明らかになってきました。
世界観がほとんど明かされた中で注目すべき点は、
どのようにすればこの物語が解決するかといったところでしょうか?
QBが作った魔法少女の運命を覆すことは難しそうですが。

魔法少女まどか☆マギカ(アニメ) 第10話「もう誰にも頼らない」の感想です。


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あらすじ

1話までの道のり

感想

ほむらがしだいに成長していくさまと、まどかが逆に退化していく様子が印象的でした。
最初にあったほむらからは、最初のほむらの姿が全く想像できませんでした。
すごいと思ったところは成長は願いではなく努力になった点。
ダメダメだったほむらが、まどかが憧れる人間にまで成長したところには驚いた。

逆に、さやかには失望した。
ほむらの爆弾が嫌だから組みたくないという発言はひどい。


考察

ループについて

今回の話で、ほむらが何度も時間移動(過去に戻っている)していることが明かされました。
このアニメにおけるループで興味深いことは過程と結果が若干違っているということ。
某グロアニメでは過程は異なりますが、結果はほとんど同じです。
この点が某グロアニメとは異なります。

このアニメの結果は、ほむら以外のメンバーが魔女化あるいは死亡という点では同じですが、
ひとつ前の世界ではワルプルギスの夜の大魔女をまどかが瞬殺してます。
1回目だとまどかは魔女を倒すのに失敗し、
ソウルジェムが失われているよな描写に見えました。
2回目は魔女を倒すのに失敗した点では同じですが、
まどかのソウルジェムがグリーフシードに変化しています。
3回目は2回目までと同様に魔女に敗北したっぽいですが、
まどかが魔女に変化していません。
4回目だと、いつのまにかまどかが超強い魔法少女に変化しており魔女を瞬殺しています。
さらに、現在の5回目ではQBに宇宙の法則をも変化させることができる魔法少女だと保証されています。(理由はよく分かりませんが、ワルプルギスの夜の魔女と何度も戦った結果、まどかのレベルが上がったのかもしれません。)

何がいいたいかと言うと、まどかが異様にパワーアップしています。
また、まどかが記憶を継承していた描写を考慮すると、
ほむらだけではなくまどかも成長していたと考えられます。
一方、マミ、さやか、杏子は敗北シーンがあまり変わらなかったことを考えると、
まるで成長していないように思えてきます。
ほむらが彼女たちを救うことを諦めるのも仕方がないかもしれません。

ところで、ほむらですが1回目のときと比べて大きく成長しました。
彼女はループを重ねるたびに成長していきます。
ただ、4回目のループからは別人になったかのように魔法少女組との交流を避けています。
まどか以外を救うことをあきらめ、まどかを救うことのみに専念しているように見えます。

現在は、さやかを諦めるという発言をしていますが、心の中では泣いているのでしょう。
そのことがさやかのソウルジェムを必死に取り戻そうとした描写からうかがえます。


QBについて

こいつは4回目のループの最後で、「後は君たちの問題」、
「ぼくらの回収ノルマを概ね達成」などと言っています。
このセリフから、こいつは人類のことを一切考えていないと言えます。
前回、君たちの為でもあるんだよと言うのは完全な詭弁でしょう。
また、ノルマがあったことから何者かから指示を受けていたことが分かります。
「ぼくらの」という表現はQBというのは唯一の存在ではなく量産品という感じを受けます。
魔術と科学が交差するアニメで言うとシスターズといったところでしょうか?

QBのセリフで最も気になるのは「ノルマ」という言葉。
ノルマは、会社などの経営者が一人あるいは複数の労働者に対して要求する仕事量
という意味でよく使われます。
このことから、QBはQBの種族の労働者に近い立場だと考えられます。
ここで言いたいことは労働者は複数いるということ。
つまり、QBの種族は地球以外にもQBのような存在を派遣し、
魔女を生産しエネルギー回収を行っている疑いがある。

また、QBの種族は自分たちの存在が宇宙にとって害悪であるかを考えているかが気になる。
通常、豊かな生活をするためには宇宙を犠牲にする必要があるので、
高度な文明を持つ知的生命体は害悪なことが多い。
とすれば、自分たちの種族を生け贄にすることで宇宙全体のエネルギーが収縮するのを防げばよいように思う。
そもそも、宇宙のことを小さな生命体にすぎないものが考えるのはおこがましい。
個人的にはQBの種族は自分たちのことしか考えていないように思う。


解決手段

この物語はどのようにすれば解決するのでしょうか?
ワルプルギスの夜を放置すれば街が崩壊するし、
まどかが魔法少女になれば魔女を退治することはできるがまどかが魔女になり世界崩壊を招いてしまう。
ほむらの目的は「まどかを救う」こと。
他の望みを達成することはほとんど諦めているようです。
まどかを救うためには、まどか以外のメンバーでワルプルギスの夜を乗り切る必要があります。
しかし、これを達成することは非常に難しいことが分かっています。
ほむらがループを繰り返すことでパワーアップし一人で魔女を倒すという手段も、
倒したほむらが魔女化するという点で根本的な解決には至りません。

仮に魔法少女が全滅したとしてもワルプルギスの夜の魔女がいるため、
滅びることは全く変わりません。

解決手段として考えられるのは誰かが世界中の魔女を退治し、
即座に地球上から消滅(銃などで自殺やロケットで宇宙に打ち上げる)すること。
誰かがQBと契約する際にワルプルギスの魔女を含めた魔女の死を願い、
即座に死亡することで連鎖を断ち切ることはできるかもしれませんが悲しい結末です。
(QBがそんな願いを叶えられるかという疑問はありますが)
いずれにしても、誰かが犠牲にならない限りこの物語は収束しないでしょう。




前回 魔法少女まどか☆マギカ 第9話の感想と考察
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