赤嶋情報

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クレジットカードは決済を行う手段としてみると優れている。ちょっと高い買い物やインターネットで買い物を行う時にそのことをよく感じる。店頭で何万もの買い物を行う際、現金で決済を行うと、現金をおろす煩わしさ、現金を店まで運ぶリスクなどがある。インターネットで買い物を行う場合、クレジットだとスムーズに決済ができるのに対し、現金、預金だと振り込みを行う必要があり面倒である。(追加手数料を取られる場合も多々ある。)それに、クレジットカードで決済を行えばポイントもつく。公共料金の支払い等も全てクレジットを使えば、非常に楽なうえに、ポイントがついてお得である。したがって、クレジットカードを決済手段と見れば非常に優れている。

ここで、気になるのがクレジットカード会社はなぜクレジットカードを提供するかという点。(すなわち、どう利益を得ているか。)クレジットカード会社の主な利益は、1.年会費、2.販売店からの手数料、3.分割払い、キャッシングの利息、の3つである。1の年会費は説明不要であろう。2の手数料ついては、少し説明する。クレジットカードを使って買い物をした場合、クレジットカード会社が販売店に対し代金の支払いを行う一方、販売店から手数料を受け取るという仕組みになっている。(後日、クレジットカードを使った人の口座からクレジットカード会社に支払いが行われる。)ここで、1万円の商品の買い物を現金とクレジットカードで決済した場合の販売店の収益について考えてみる。現金で決済が行われた場合、店は1万円を受け取る。一方、クレジットカードの場合、店は1万円から手数料引いた金額しか受け取れない。一見すると、クレジットカードによる決済は販売店にとって、不利なように思える。しかし、現金がないから買えないという客にも売ることができる、現金のみで決済を行う客より顧客単価が高い、ポイント目当てで何度も買いに来る人がいるなどのメリットがあるのだ。(裏を返すと、クレジットカードで買い物を行う場合、買いすぎてしまう傾向があるので消費者サイドからすると注意が必要ということ。
次に、3の分割払い、キャッシングの利息について説明する。クレジットカード会社は、利用者が分割払いやキャッシングを利用してくれると利息で儲けることができる。利率は10%を超えているものが多い。日本の政策金利の0.1%と比べると高いが、デフォルト(消費者が返済不能に陥る)や返済の遅延などが考慮されているのだ。(リスクフリーレートに信用スプレッドがのっているということ。)しかし、10万円の買い物をした場合、金利12%でも1ヶ月で1000円つくことになる。つまり、6回払いを選択すると、結構金利でとられるのだ。クレジットカード会社の一番の収入は、この利息収入なので、分割払い、キャッシングには特に注意が必要なのだ。


まとめると、クレジットカードは決済手段としてみると、利便性、ポイントがつくなどの観点から優れた商品だと言える。一方、クレジットカードで買い物をすると、現金より多く買ってしまいやすいので気をつける必要がある。また、分割払い、キャッシングは利用を控えたほうがよい。

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まとめteみた【赤嶋情報】

クレジットカードは決済を行う手段としてみると優れている。ちょっと高い買い物やインターネットで買い物を行う時にそのことをよく感じる。店頭で何万もの買い物を行う際、現金で決済を行うと、現金をおろす煩わしさ、現金を店まで運ぶリスクなどがある。インターネットで...

まとめwoネタ速suru 2012-03-21 (Wed) 10:48


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