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最近、日本の株式市場は米国の株式市場と比べ出遅れが目立っていると言われています。日本の株式市場は日経平均株価が1万円を下回っていますが、米国の株式市場はリーマンショック前の水準を回復しているので、日本株は出遅れていると言われています。
今回は、リーマンショックが起こる前年の2007年12月末から2012年7月末のデータを使って、主な国の株式市場を分析しました。


データの取得方法

データの取得方法をググってみると、ヤフーファイナンスで取れると書いてあったりしますが、台湾やオーストラリアの株式指数は時系列で手に入りません。このように、ちょっとマニアックなデータを取得する場合、各国の中央銀行や統計局、もしくはIMFなどの国際機関のデータベースから取得する必要があります。各国のデータだけが欲しい場合は、その国の中央銀行や統計局のホームページにあるヒストリカルデータなどを使ってデータを集めます。たくさんの国のデータが欲しい場合は、IMFや国連などの国際機関のデータを利用すると簡単に取得できます。世界

今回は、国際取引所連合(WFE)から世界各国の株価指数のデータを取得しました。WFEのホームページに入って、STATISTICSのタブを選択すると、世界各国の取引所に関するデータがあるデータベースに辿りつきます。Query Toolという項目で、期間、国、データ名等を入力するとエクセルでダウンロードできます。


主な国の株価の動向

米国:リーマンショック前の水準に
ドイツ:欧州債務危機の影響があるものの、通貨安などで株価は回復傾向
オーストラリア:米国、ドイツと比べるとと回復が鈍い
日本:リーマンショック前の水準の約2分の1。円高や国際競争力の低下で伸び悩み。
中国:リーマンショック以降ずっとさえない。

世界の株価1



北米・中南米の株価の動向

全体的に高水準で推移

世界の株価2

アジア・オセアニアの株価の動向

世界の株価3


タイ、インドネシア、フィリピンなどの東南アジアの株が強め
韓国、台湾は相対的にいい位置
インド、オーストラリアはこのところ横ばい


欧州の株価の動向
欧州内で格差が鮮明に
ユーロに参加していないイギリスが特に強い
ドイツはユーロ圏の中で強い
ギリシャは下げがきつい


世界の株価4


その他の国の株価動向


トルコ、南アが強い

世界の株価5


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