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東証が公開している東証部門別売買動向を利用した株式投資戦略を考えてみました。前月の投資部門別売買動向において、海外投資家が買い越し、個人投資家が売り越しなら当月は株式に対してロングポジションをとり、海外投資家が売り越し、個人投資家が買い越しならショートポジション、それ以外ならニュートラルポジション(現金)という単純な戦略です。過去データを用いてシミュレーションを行ってみると、株式にずっと投資し続けるより高い収益率をあげることができました。たまたま上手くいったようにも見えるので、検証してみる必要があります。

※お断り

今回紹介する投資戦略を利用したことで損失が発生したとしても責任は負いません。参考レベルにとどめておいてください。

背景
海外投資家、個人投資家の売買動向と株価にはある関係があります。海外投資家が株式を買い越すと、株価が上昇し、個人投資家が株式を売り越すと株価が下落する傾向があります。
海外投資家は日本の株式市場において存在感が大きいので彼らが買い越すと、需給の面から株価が上昇する傾向があります。個人投資家は逆張り志向なので株価の上昇時に売り越し、下落時には買い越す傾向があります。

実際に株価と比較してみると、確かにそのような傾向が見られます。
(回帰分析を行うと、海外投資家、個人投資家の売買動向はTOPIXの収益率に対し1%有意。海外投資家の売買動向の係数はプラス、個人投資家の売買動向の係数はマイナスです。補正R2乗値は0.4程度。)
ある程度相関があるので、超過収益をあげられる可能性があります。
売買動向



ロングショート戦略


前月において、海外投資家が買い越し、個人投資家が売り越しなら今月はロング、海外投資家が売り越し、個人投資家が買い越しなら今月はショート、それ以外ならニュートラル(現金)という投資戦略が有効であるか試してみます。以下に2002年から2013年2月までのパフォーマンス推移のグラフをのせています。このグラフを見ると、買ったり負けたりといいのか悪いのかよく分からない部分があります。一方で、リーマンショックの局面では大きな収益をあげています。
この戦略を単独で使うのは怖いかもしれません。海外投資家の売買がどの程度の期間続いたのかなどの時系列情報を考えたほうがうまくいくかもしれません。


提案手法

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