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2014年4月4日時点で、世界の株式市場・為替がどうであったかを簡単にまとめました。

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相変わらずS&P500が強いです。最近も過去最高値を更新しました。
日経平均は復活しつつあります。
ハンセンはシャドーバンキング問題などのせいで出遅れています。
DAXとFTSEで結構、差がついています。

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アメリカに近いせいか、カナダの株価は調子がいいです。
メキシコもアメリカに近いのですが、パットしません。
MSCIの基準でカナダが先進国のため、カナダ株の需要があるのかもしれません。
ブラジルはインフレなどの影響で株価は微妙でしたが、最近のリスクオンで株価が大きく上昇しています。

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オーストラリア、インドが強いです。(オーストラリアは配当が多いので、実際はもっといいはず。)
インドは過去最高値更新を繰り返しています。マクロ環境の改善が評価されています。
ロシアはウクライナ問題で暴落しましたが、反発してます。ただ、ウクライナ問題が発生する前の水準を回復してません。

基本的に先進国優位の状況が続いていますが、新興国を見直す動きも見られます。ただ、中国のシャドーバンキング問題の懸念があるので中国や中国の影響が大きい国は弱いです(チャンスでもある。)。
先進国はアメリカを中心に堅調に推移していますが、反動で暴落するリスクがあります。特に、過去最高値を更新しているアメリカには注意が必要です。売却を急ぐ必要はないと思いますが、積極的に買い進めるのは控えたほうがいいと思います。逆に、今までいまいちだった新興国にチャンスがあると思います。
日本株は特に注意が必要です。消費税8%と便乗値上げによるインフレで、国内経済が冷え込むリスクがあるからです。

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リスクオンが進んでいるため、新興国通貨を買う動きが出始めています。
最近では、豪ドル、ニュージーランドドルが堅調に推移しています。
ニュージランドドルは先進国の中で最初に利上げを行いました。利上げ期待と利上げの実施で堅調でしたが、足元では反動で下落しています。
豪ドルは利下げリスクが低くなったのに加え、豪ドル高のけん制もマイルドになったので、ここ最近堅調です。
一方、円はリスクオンで下落しています。
ユーロは一時1.4と高値をつけていましたが、緩和懸念が浮上したため下落しました。
ポンドは勢いが弱くなっています。

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南アが上昇しています。
カナダドルは下げ止まった感があります。


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インドネシアルピアがかなり戻しています。
インドも戻しています。

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米ドル円と2年債の金利差のチャートです。10年債なら意味があるかもしれません。


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短期金利差はフランス2年国債と米2年国債の利回り差で計算しています。昨年の10月頃まで、連動していました。金利差から見ると、ユーロは高いといえます。


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10月頃までそこそこ連動していました。10月以降は豪ドル高のけん制発言で豪ドルは低い水準で推移していました。

ユーロが高く、豪ドルが安かったのでEUR/AUDのショートが面白いポジションでした。しかし、EUR/AUDが結構下落してまったのでうまみが低下しています。


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