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基本的に、為替の動きは物価・貿易収支(経常収支)・金利差の3つの要因と投資家のセンチメントで説明できます。為替分析では、金利差との比較がよく行われます。金利差と為替でチャートを作ると、金利差が結構効いていることが確認できます。


ドルは主要通貨に対して下落しています。米国の金利が上がらないので、米ドルがなかなか上昇しません。

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昨年の12月頃と比べ、米国10年債利回りが低下してます。QE3が終了するのだから、本来利回りは上昇するはずですが、逆に下落しています。米国2年債利回りは、大きく上昇する場面もありましたが、早期利上げの慎重論が後退したことから戻しています。




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米ドル安が進行しています。
一方で、堅調なのは、オーストラリアドル、ニュージーランドドルなどの高金利通貨です。
オーストラリアドルは追加緩和期待が後退しているため堅調に推移しています。オーストラリアの雇用統計もよい結果が出ています。
ニュージーランドドルは利上げにより堅調です。
ユーロは追加緩和懸念で下落する場面もありましが、米国の早期利上げ期待の後退で上昇しています。
ポンドは経済指標が良かった日に大きく上昇しました。

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ドル安が進行しています。

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全体的にドル安が進行しています。
韓国ウォンの上昇が目立ちます。


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連動していると仮定して説明すると、最近の円高は金利差の縮小が理由です。米国の早期利上げ期待の後退、日本の追加緩和期待の後退が理由です。


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最近では、10年債の金利差の方が効いているようです。

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ユーロでも金利差はそこそこ効きます。説明できない部分もありますが、概ね連動しています。

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オーストラリアドルでも金利差は効きます。スティーブン総裁が豪ドルが高すぎると表明してから効きが悪くなりましたが、また効き始めています。

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