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死後の世界についての考察です。

この世界を理解することがこの作品において
重要なことのはずである。
そのため、今一度この世界を考えてみる。


死後の世界について


我々の常識(現実の世界)でもってこの世界を説明しようと
試みた人も結構いたらしい。

現在9話まで視聴しているが、どうも死後の世界が何であるかについては
スルーするらしい。
高校生くらいで、思いを果たせぬまま死ぬとこの世界にくるって
ことくらいしか結局わからない。


ただ、この作品は後で述べるように古来からある仏教の考え方に基づいて
創られているため、それは問題ないのである。


ドラゴンボールだってあの世があるじゃん。





成仏について(重要)

成仏後の行先は非常に重要である。
なぜなら、成仏の行先がもし地獄であったら、音無は地獄送りに
加担していることになり、みんなを救うという目的と大幅に
乖離するからである。

じゃあ、どこに行くの?という疑問がわく。

これを考えるために再び死後の世界のことについて考える。
死後の世界は
「高校生くらいでまともな青春が送れなかったものを集め、
まともな学校生活を送らせ、成仏させる」
という世界だった。

ここからもっと突き詰めると、
「なんでこんな世界が存在しているの?
この世界があると都合がいいことがあるの?」
という疑問がわく。
また、次の疑問もわく。
「成仏ということはこの世界よりさらに先の世界が存在するのか?(例えば、天国とか)」

死後の世界が出てくる有名な作品の一つに、ドラゴンボールがある。
ドラゴンボールにおいて、
ピッコロ大魔王に殺されたものはどうなるか覚えているだろうか?

「ピッコロに殺されるとあの世にも行けず、永久にこの世をさまようのだ。」

このことは現実の世界でも通用する。幽霊なんかがその類であろう。
怖い話でよく出てくる幽霊は壮絶な死を遂げたものばかりである。
基本的に昔からある考え方では、
「死ぬと三途の川をわたり、閻魔さまに裁かれ、地獄や天国に行く」
って感じ。
じゃあ、なぜ怪談にでてくる幽霊はあの世に行かないのか?
という疑問がわく。
それは思いを成し遂げられなかったからである。
怖い話では、何とか幽霊の願いをかなえ、
あの世にいかせること(成仏)が多い。

このことを前提に考察していくと、
ゆりたちはほっておくと、あの世に行けないのである。
つまり、死後の世界がなければこの世をさまよい続けるのだ。
それはまずいと考えたのか、もしくはそれはかわいそうだと考えた
閻魔さま(神様)が死後の世界をつくったのだろう。
(高校生くらいにしたかというと、大人はまあいいだろうということ。)
ということは、この場合は成仏後の行先は天国である。

天国に行ったらどうなるのかといったらというと、輪廻転生という言葉が
示す通りやっぱり、別の存在に生まれ変わるのだ。


ここで疑問がわく。
あんな死後の世界でまともな青春を送るだけで、成仏できんの?
その辺は当人が納得すれば別にいいのだ。
死んだものをほったらかしにして、この世をさまよい続けさせ、
思いを成し遂げるのを待つより現実的だろう。


また、成仏させることがいいことなのかといったらそうとは限らない。
死後の世界に留まり続ければ
フリーザが欲しかった永遠の命が手に入るのだ。
あの世を支配しようとする者からすると、余計なお世話である。


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