赤嶋情報

アニメの感想、レビュー。ゲームのレビュー、攻略。たまに、経済や旅行ネタ。

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2011年3月11 日、東北地方太平洋沖でマグニチュード9.0の巨大地震が発生。
この地震は観測史上最大の規模で世界4番目の大きさ。
今回の巨大地震では大津波による被害が大変深刻。
岩手、宮城、福島の沿岸部の町は壊滅し行方不明者は多数。
死者が1万人を超えることはほぼ確実と阪神淡路大震災よりも酷い状況。

福島県にある原子力発電所では第一原発の1号機は炉心溶融および爆発が発生。
第一原発の3号機でも1号機と同様に冷却機能停止、水位レベル低下が発生(炉心溶融の恐れ)。
水素爆発が発生する恐れもある。
第二原発でも原子炉に危険な状況に陥っている。
また、宮城県にある女川原発では異常な放射線量を検知。
これは福島県第一原発で発生した放射線によるものだと考えられている。

被災地では水、食料不足が発生。
交通、通信などにも問題が生じている。

東京電力では電力供給が不足していることから、計画停電が14日から実施される。
これは関東をいくつかのブロックに分割し時間差で3時間程度、停電させるというもの。
この計画停電により鉄道の運行本数が減るなどの影響がある。

余震についても警戒が必要。
マグニチュード7以上の地震が3日以内に起こる確率は70%以上。

政府やマスコミが発する情報をラジオやテレビなどでチェックすることは重要。
しかし、チェーンメールやインターネットなどでデマ(千葉のコンビナートなど)が
出回っているため、情報を正しく判断することが必要。

主な被害
・巨大地震による直接的被害
・大津波
・火災
・福島原発


懸念事項
・福島原発
・余震
・週明けのマーケット

東日本巨大地震に対するコメント

地震が発生した3月11日の朝には未曾有の危機が発生しているとは思いもしていなかった。
まさか、映画や小説などの世界の出来事が現実で再現されるとは。
地震が発生した直後は東海地震が発生したと思った。
テレビで地震の詳細を確認した時、震源が宮城県の太平洋沖と聞いた時は驚いた。
しかし、それ以上に驚いたことはマグニチュードの大きさと津波の高さである。
マグニチュードは8.8、津波の高さは10m以上。
仙台空港の浸水の様子や他の地域で車が流されていく映像を見た時、
ここが日本であることを疑った。
夢なら覚めてほしかった。(今でも夢であってほしいと思っている)

福島原発の緊急事態宣言にも大変驚かされた。
原発推進者は何度も「何重もの壁があり絶対安全」という話を繰り返していたので、
原発は大丈夫だと思っていた。
震度6強という震度7に満たない状態で危機的状況に陥り、騙されていたと思った。
東京電力の逐次的対応や政府などの情報規制に不信感が募った。
当初は「放射能漏れは絶対ない。1時30分には解決する。」と言っていたのに、
危機的状況に陥っている。
また、事後報告の姿勢にも不信感が募る。
重要なこと隠ぺいしているような気がする。
現在、東京にいるが西に逃亡したい。
また、作業員の方が犠牲になっていることは悲しい。

津波による被害の深刻さにも驚かされる。
街の壊滅や行方不明の数のニュースを見ると悲しくなる。
日本でこんなことが起きていることは今でも信じられない。

週明けのマーケットがどうなるかが非常に気になる。
今回の大地震は日経平均に影響を与えるだろう。
金利、為替も気になる。
(地震が起こった直後、円安になるのかと思っていたら円高になっていた)

夢なら、覚めてほしいです。




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2011年の3月上旬に北海道東日本パスを使って、東北と北海道をまわってきた。
(北海道東日本パスは青春18切符のようなものです。
18切符と違うところはフリーエリアが異なるところ。
JR線は北海道、東日本にしか乗れませんがJR線以外にもフリーな路線があります。
また、急行券を買えば急行(はまなすなど)に乗ることができます。)
3月上旬ということで寒さが若干緩んでいたような気がしますが、
まだまだ寒いところも多いです。
東北の山の辺りには結構雪が残っています。
具体的に言うと、越後湯沢(東北ではないが)、大曲、青森の北(八戸あたりはない)、
盛岡と花巻の間、宮城の西の方、山形の東など。
北海道は全般的に雪が残っています。
函館は大して雪がありませんでしたが、小樽、札幌は雪だらけ。
これらの地域の雪景色は印象に残っています。

以下は今回のルートです。(期間は6日)

大宮→高崎→水上→長岡→新潟→新発田→村上→酒田→秋田→大曲→角館→大曲→秋田→大館→弘前→青森→東室蘭→登別→登別温泉→札幌→小樽→札幌→函館→五稜郭→大沼公園→五稜郭→函館→青森→八戸→盛岡→平泉→一ノ関→仙台→山寺→山形→かみのやま温泉→米沢→福島→郡山→黒磯→古河→池袋

すさまじくハードスケジュールです。
こんなのよくやったなと我ながら感心します。
特に印象に残っている場所は、
越後湯沢、角館、登別、函館、山寺です。
詳細は今度。

以下は各地の雪写真です。

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越後湯沢

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大曲周辺

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角館

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大館周辺

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浅虫温泉

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登別温泉

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登別

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札幌

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札幌。道路が雪だらけ。

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小樽

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小樽

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小樽

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函館

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函館

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青森

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盛岡の北

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山寺

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山形

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米沢周辺




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2月13日に久しぶりに秋葉原に行ってきました。
前日までは天気が悪かったのですが、3連休最後のこの日は晴れとなりました。
普段は混雑を避けるため休日を避けるのですが、
今回は歩行者天国を見るために日曜に行きました。

歩行者天国は例の事件をきっかけに休止状態になっていましたが、2011年1月23日から再開。
歩行者天国は日曜の午後一時から午後五時(4~6月は六時)まで。
以前は歩道に人があふれかえり歩きにくかったのですが
歩行者天国が再開されたことにより大分歩きやすくなりました。

以下が歩行者天国再開の様子です。

秋葉の歩行者天国

ここは中央通りの真ん中あたりですね。
歩行者天国再開を記念して写真撮影をしている人を見かけました。
通りの真ん中から町を眺めてみると、街の様子が変わって見えます。
普段は下の方しか目に映らないのですが、通りに出ることにより上の方も目に入ります。


秋葉の歩行者天国2

ここは駅の近くです。
結構、にぎわっていますね。


ところで、この日はゲマズなどのアニメショップをはじめ、ホビー系、同人系の店を回りました。
この日に一番驚いたことは、まどかのコミックが完売していたこと。
10時くらいにはあったものが11時にはなくなっていました。
行った日の前の日(雪の日)に発売とはいえ、
こんなにはやく完売するとは思ってもいませんでした。
他の店に行っても、どこも完売。はやすぎだろ。
以前、売っていたクリアファイルも完売していました。


あと、今回は中央通りにあるリバティというフィギアが売っている店に入りました。
この店は1階しか入ったことはなかったのですが、今回は上の方の階にも行ってみました。
種類が結構豊富で品揃えも思ったよりよかった。

また、中央通りに出来たアイドルショップは気になりました。
中にいる人の数を見ると、需要はありそうでした。
AKBの影響でしょうか?


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1月27日、アメリカの大手格付け会社スタンダード・アンド・プアーズは日本国債の格付けを「AA」から「AAマイナス」に引き下げた。日本財政の悪さを考えれば、この格下げは妥当である。しかし、個人的には今回の格下げには驚いた。いずれくるだろうと思っていたが、予想以上に格下げされる時期がはやかった。自分が思っている以上に日本の財政はよくないのかもしれない。思い返してみると、日本国債は700兆円を超えている。700兆円と言うとGDPを大幅に越える金額である。どう考えても日本の財政はよくない。やはり今の状況は異常なのだ。今回の格下げでそのことがはっきり分かった。

ところで、今回の格下げは日本にどのような影響を与えるのであろうか?今回の格下げが起こった直後に円が売られたようだ。まあ、これは妥当な結果である。問題は今後、円安方向に動くかどうかということ。円高で苦しんでいる日本の立場を考えれば多少円安になってくれた方がいいのであるが安すぎるのも困る。
一方、肝心の日本国債はどうなるのだろうか?日本国債の90%以上を日本人が保有していることを考えると急落は起きにくそうだ。ただ、長期的にはどうなるか分からない。減るどころか徐々に増える日本国債の状況を考えれば国内消化が今後は難しくなりそうだ。そう考えると、外国人投資家の保有比率は今後増えていきそうだ。

さて、話を日本の財政に戻そう。日本の財政を健全にするためにするにはどうすればよいか?その答えは簡単で収入を増加させ、支出を減少させればいい。みなさん、ご存知の通り、国の収入は税金で、支出は社会保障費、医療費や年金などである。ということは、国の財政を健全にするためには増税と福祉削減などをすればよい。ところで、以前、与謝野さんは年金の支給開始年齢の引き上げを示唆する発言をした。そして、最近発足した新内閣は増税の布陣だと言われている。大増税、福祉削減の時代が予想以上に近づいてきているのかもしれない。



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サブプライム問題に端を発する金融危機はなかなか沈静化せず、現在でも不況から脱していない。アメリカでおこったはずのサブプライム問題が全世界に広がった理由は、証券化などの金融技術の普及とグローバル化だと個人的には考えている。サブプライムに続くギリシャ危機では国の財政悪化が問題となり、世界の投資家が各国の財政状況に注意を払うようになった。世界の国の中でも日本は借金がGDPの2倍近くあり、日本の財政に懸念する外国人投資家もいる。

一連の金融危機は↓のような流れである。
サブプライム → リーマンショック → ギリシャ危機 → ユーロ危機


サブプライム

サブプライムローンとは低所得者向けの住宅ローンのことである。
プライムは通常の個人のことで、サブプライムはプライムの下という意味です。
何故、そんな人に金を貸していたんだと思われるかもしれませんが、
同じようなこと(サラ金)は日本でも行われています。
サブプライムローンは危険度が高いので金利が高く設定されます。

このサブプライムローンが問題になった背景には1996年から続いていたアメリカの不動産バブルがあります。
ローンの担保として不動産をとるのですが、不動産の価値が上がり続けていたため、
貸し手側が損をすることはまずなかったのです。
そこで、起こったのが融資競争。金融機関がこぞって貸し付けを行うようになったのです。
そして、住宅バブルがはじけ不動産の価格が暴落し不良債権だらけになってしまったのです。

しかし、ただ単にバブルがはじけただけならば、これほどまで全世界に波及することはありません。
全世界に広がった理由は証券化という金融技術が原因なのです。


証券化

証券化とは、SPC(特別目的会社)に資産を売却しその資産が生み出すキャッシュフローを原資とする証券を発行して、証券とすること。証券化のメリットは少ない金額で多くの不動産に投資できることなど。

しかし、サブプライムローンをただ証券化しても売れません。
そこで、トランシェ分け(債権をリスクの高い部分と低い部分に分割する技術)をします。
例えば1%の確率で債務不履行となる金利5%の1億円のローンを100本持ってくると
1本のローンだけが債務不履行になると考えられます。
これを証券化するにあたり、A債券(1%の金利だが優先的に債権を回収できる)、
B債権(1.5%の金利で2番目に債権を回収できる)というように異なるリスクの証券をつくります。


格付け

格付け会社とは証券、国債などに対し返済リスクに応じたランクをつける会社のことです。
(日本国債も格付けを受けています。先進国の中では最低クラスですが。)
投資家は格付け会社がつける格付けに基づいて投資を行っています。
投資家の中には格付け会社が高い格付けをつけてるから投資してもいいだろうと、
自分の目で判断もせずに投資する人もいました。
サブプライムローンのリスクが低い部分はトリプルAという最高評価を受けていました。

サブプライムローンは2006年に入り急激に延滞率が増加し、
サブプライムローンがやばいということが分かってきます。
そして、2007年7月に格付け会社がサブプライム関連の証券の格付けを大きく下げるという
衝撃的な事件が発生します。そして、サブプライム関連の証券が暴落しました。

世界への普及

サブプライムローン関連の証券はアメリカ国内の投資家だけでなく、
ヨーロッパや日本の投資家も保有していました。
(ただ、日本は比較的ダメージが少ない方でした。)
証券であっために国内に留まらず世界に普及してしまったのです。
(グローバル化によって海外投資が容易になったことも被害が拡大した理由の一つだと思う)

リーマンはサブプライムで大量の損失を抱え破綻していましました。
で、問題なのはサブプライムを買った会社だけでなく、
サブプライムを買ってやばくなった会社を買っていた会社もやばくなるというところです。


ギリシャ危機


2009年10月にギリシャで政権交代が起きた。
この時に、ギリシャが粉飾決算をしていたことが明らかになった。
そして、ギリシャの財政が著しく悪いことが分かりギリシャ国債は暴落。
ユーロも暴落し、一昔前のドル円の価格みたいになってしまいました。
(ドルとユーロに対し円高で日本は窮地に追いやられました。
逆に、ヨーロッパは輸出が儲かるようになったようです。)

ギリシャ以外の国にも目が向けられ、スペイン、ポルトガルの財政が懸念されました。
アイルランドも財政状況に注目が集まっています。
(最近、ヨーロッパ各国の格付けが下げられました。)


思うこと

この一連の危機を眺めてみると、金融技術が昔と比べずいぶん発展していたと感じる。
サブプライムでは証券化があだとなってしまったが、この技術は素直にすごいと思う。
ローンや不動産を集めて証券にするという発想はなかなかでませんよ。
デリバティブ取引の普及にも素直に感心する。

また、昔と比べてグローバル化が進んだと感じる。
ずいぶんと海外が身近になった気がします。

今回の金融危機では高度な金融技術やグローバル化が問題になりましたが、
それらは別に悪い事じゃない。むしろ、いいもののはず。
ルールがしっかりしていなかったのが悪かったのでしょう。



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コミックマーケット79もついに終了。
相変わらずの盛況ぶりで、二次元作品などをこれだけの人が
愛していることに驚かされると同時にたくましさを感じた。
確かに大混雑で疲れるイベントではありますが、とても面白いイベントです。

今回は三日間全て参加し、いろいろなところを回りました。
同人、企業、コスプレ広場、痛車を展示している場所。
どこも違う魅力であふれていました。


一日目

一日目はヘタリア、イナズマイレブン、ゲームなどがありました。
この日は比較的すいていた気がする。
ただ、企業はかなり混んでいました。
個人的には一日目には気になるジャンルが特にありませんでした。
そのため、9時30分くらいにきて11時ごろに入場した、
目当てのサークルに一時間並んだ後は気になるサークルを
少しだけみて東館を離れ第一コスプレ広場に移動しました。

第一コスプレ広場を見た後は第二コスプレ広場をうろうろしていました。
前回は写真をあまりとらずに後悔したので、今回は積極的に写真を撮りに行きました。
(コミケ以外にもイベントはありますが、コミケほどコスプレが集まるイベントは見たことない)
そのおかげで100枚以上(100人以上ではない)写真を撮ることができた。
結構、クオリティが高いコスプレを見ることができました。(ネタのコスプレもよかった)

企業は一周したくらいしか見ていません。
アニメイトとかに行けば似たようなグッズが買えそうな気がするんですよね。
無料配布に並ぶのも時間の無駄なような気がするから、どうしても敬遠してしまいます。

会場を出た後は痛車が展示されている場所に向かった。
(浜松町方面に向かう水上バス乗り場の近く)
ここでは20~30の痛車が展示されています。
ここはなかなか面白かった。


二日目

二日目は東方、女性向け作品がメインでした。
いつもは二日目の同人ソフトはなぜか三日目にされていました。
(東方の対策でしょうか?)
二日目の東方エリアは相変わらずの混雑でしたが、前回より大分マシになっていました。
地獄のc76の反省が活かされているようです。
そのおかげで、東方が何かやらかしたとかいうことは特になかったみたい。
東方は何かと害悪のように扱われる気がするが、別にそうでもない気がする。
あれだけ人数がいたら仕方がないと思う。
あの混雑なら、周りの人を押しのけてでも進みたくなるし、
あの大人数ならマナーが悪い人もいるでしょう。
そもそもマナーが悪いのレベルが高いような気がする。
初心者の人があの大混雑で戸惑うのは仕方がないと思う。

まあ、それは置いといて、俺の二日目の動き。
この日は頑張って始発できました。
6時40分くらいに並び、東館には10時30分に入れました。
シャッター前を買った後は東方エリアに行き、目当てのものを買ってきました。
その後はコスプレ広場。
(来年の8月まで見れないから後悔しないように行った。)
確認したら180枚くらい撮ってた。
これには自分でもドン引きです。


三日目

三日目はエロ本のほかに評論、鉄道、そして同人ソフト、デジタルがありました。
同人ソフト以外はいつものラインナップです。
この日は会場全体が混んでいた気がします。(東館しか行ってませんが)
壁付近以外もかなりの混雑で移動がきつかった。
以前来た時よりも、混雑がひどかった気がする。
同人ソフトが三日目に来た影響だろうか?

この日は長い時間をかけて同人エリアを回っていました。
東2ホールのZのイラスト集エリアはびっくりしました。
素人の俺から見るとレベル高すぎです。
この画力で島なの?って感じでした。
pixivのランキングを見ている感じだった。
全国から人が集まるから、そうなってしまうのかな。

様々なところにある写真集もよかった。
風景、鉄道などいろいろ面白いものが見れました。
素人の俺から見るとプロとあまり変わらないような気がした。
ただ、価格がな。安いんだろうけど、そこそこな値段するんですよね。
買いたかったけど、買うお金がなかった。

評論はいろいろ見ました。
なかでも経済系のところは気になった。
(これは完全に自分の趣味。電車で日経新聞をいつも読んでますから。)
ただ、知ってることが多かった。
真新しいことはあったけど、欲しい情報ではなかった。
まあ、ぼろもうけできる方法を教えるってことはあり得ないからな。

後はコスプレを見てコミケ終了。


終わりに

今回もコミケスタッフには感心した。
あれだけの人間をコントロールできるのはすごい。
以前悪かったところも改善されているところにも感心した。
(前は横断歩道で詰まっていたんだけど、緩和する措置がとられていた。)
ただ、気になるのは三日目に同人ソフトを持ってきたこと。
大混雑を招く原因になっていたような。

まあ、いろいろな思い出があるC79も終了。
この喪失感がやだな。来年まで待ち遠しい。
そして2010年も終了。今年もはやかったな。
みなさん、よいお年を。




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東京都の青少年健全育成条例改正案が、12月15日に可決されました。
内容は、過度な性的表現のある漫画やアニメの販売を規制するというもの。
販売をやめさせるのではなく、18禁コーナーに移動させる。
しかし、18禁コーナーに移動されれば当然、売り上げが減少する。
その結果、漫画として書けるものが制限され、コンテンツがつまらなくなる可能性がある。

出版社は「不当に」、「著しく」という表現が曖昧で規制の範囲が分からないと反発。
大手漫画出版社の10社が「東京国際アニメフェア」をボイコットすることを表明した。
石原さんは「こなくていい」と発言。


個人的な見解

個人的にはこの条例がおかしなことを言っているようには思えない。
過激な性的表現のある漫画やアニメは青少年の育成に悪影響を与える恐れがあるので、
未成年への販売は制限されるべきである。
条例の背景には、「どうみても18禁の漫画」が一般向けとして販売されていたことなどにある。
この実態を考えれば、条例が可決されても仕方がない。

最大の焦点となるのは規制の範囲。
確かにサザエさんやドラえもんが18禁コーナーに移動となれば大問題だ。

しかし、東京都はそれに対する見解を実は発表している。
東京都公式ホームページで「青少年健全育成条例改正案」を検索すれば2番目に、
青少年健全育成条例改正案の質問解答集が出てきます。
この文書を読めば、規制の範囲など多くの疑問が解決されます。
(「不当に賛美または誇張」という文言の説明もされています。
小説が規制の対象ではない理由、同人誌、コミケについての説明もあります)

この文書を見ると規制はそれほどひどいものではないと分かります。
単なる裸やキス、体が重なるなどは規制されません。
性交などがあるものでもそれがメインでなければ規制されません。
規制されるのはあくまで子供との性交がメインのものだけだそうです。
ドラえもん、キューティーハニー、エヴァは規制の対象外だそうです。


したがって、今回の条例の規制の範囲は限定的でそれほど大きな影響はなさそうです。
ただし、この条例をきっかけとして規制が強化される方向に進む可能性はあります。
暴力に対する規制ができれば、もちろん漫画がつまらなくなるでしょう。
日本は海外と比べると規制がかなり甘いので、目をつけられるのは仕方がないかもしれませんが、世界に誇る漫画やアニメを保護することも大切です。
コンテンツの低下を防ぐためには、確かに漫画家や出版社のように断固として拒否する姿勢は必要です。

しかし、今回の条例は一般人から見ると真っ当なものに見えるのです。
この立場から見ると、漫画家や出版社がおかしなことを言っているように見えるのです。
本当にコンテンツを守りたいのであれば一般人を納得させるだけの
主張(最悪な可能性の羅列じゃダメ)が必要です。

また、今回の条例が大きく報道されなかった(ちょくちょく新聞の後ろにのってた)ところを見ると、
興味を持っている人が限定的な気がします。
ゆえに、一般人に興味を持たせることも重要です。



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最近、日本の財政が非常に悪化している。
2010年9月末の国の借金は908兆円。
そのうち、国債によるものは741兆円である。
1996年9月末の国の借金は335兆円。
そのうち、国債によるものは236兆円。
つまり、15年くらいで国債の発行残高が505兆円も増加している。
日本のGDPが500兆円程度であるから日本の1年の収入分増えてしまったことになる。
借金が1年の収入より多いのはかなりまずいです。
(そのせいなのか、日本国債の格付けは先進国の中では最低水準です)


このことは以前から問題だったのですが、最近、国の財政問題に世界の注目が集まっています。
ここで、簡単に最近の出来事は振り返ってみます。
最近の流れは次のような感じです。

サブプライム→リーマンショック→ギリシャ危機→欧州ソブリン危機

ギリシャ危機はギリシャの財政赤字が表面化し、ギリシャがやばくなったことです。
ギリシャ国債は格付けを引き下げられ価格が暴落。
世界各国の平均株価も下落。ユーロも下落しました。
そして、財政問題はギリシャだけに留まらなかった。
スペイン、ポルトガル、アイルランドなどの財政赤字が問題になりました。


ここで、「じゃあ、日本はどうなの?」という疑問がわきます。
実はIMF基準による債務残高の対GDP比率はギリシャを大きく上回っています。
にも関わらず、日本の国債は暴落しません。
その理由は、日本の場合、国債の90%以上を国内で消化しているからです。
ギリシャの場合は外国人が結構買っていたため暴落したのです。

では、日本の国債を誰が買っているかというと銀行などが買っています。
銀行は我々から預かった貯金で国債を買います。
ということは、国債を買っているのは国民ということになります。
日本の金融資産は1400兆円であるから、銀行の貯金額もかなりのものになります。
その貯金のおかげで、国債が暴落せずに済んでいるのです。
(企業への融資にまわるべきのお金が、国債に回っているという見方をすると、
国債の発行残高の増加が金のめぐりを悪くしているように見える)

ただ、国債の発行残高は増え、借金が雪だるま式に増えています。
国の借金が1000兆円の大台を乗る日も近いです。
一方で、税収はかなり減っています。
最近では国債による収入の方が税収よりも多いです。
国債の発行額を40数兆円に抑えるという話を聞きますが、
「抑えてその金額?」というのが正直な感想です。

さらに、こども手当などのバラマキで支出が増加しています。
こども手当以外にも、社会保障、医療、年金が高齢者人口の増加などによって、増えています。

収入は減るのに、支出と借金が増える。
状況を良くするためには、収入を増やすか支出を減らす必要があります。
ただ、支出を減らすことはできません。
となると、当然、収入を増やす(増税)必要があります。
消費税の増税はもはや避けられないでしょう。
(環境税という名目での増税になるかもしれませんが)
というか、はやく増税しないと手遅れになります。
(大増税時代が近い気がします。財政破綻よりはマシですが。)


結論としては、日本の財政はあまりよくない。
財政破綻の心配は当面ないが、何十年ももつという保証はない。
税金をあげるなどの対策を取ることが必須。
他の国からも、財政再建の道をはやく示せと言われているようです。




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最近、COP16で地球温暖化についての話し合いがされていた。
議題は、ポスト京都議定書について。
ただ、先送りの見通しのようです。

ところで、この現行の京都議定書ですが日本に大変不利な内容なのです。
実現不可能な削減目標を設定されたせいで、日本は排出権取引で膨大な排出枠を購入しなければなりません。
金額は数千億から数兆円らしいです。これはどう考えてもカモです。

ここで京都議定書について簡単におさらい。
京都議定書はCO2などの温室効果ガスの削減目標を具体的に定めた議定書。
日本は2008年から2012年の期間中に1990年比で6%削減することになっている。
京都議定書にはなぜか排出量取引と言うマネーのやり取りが存在。
いまや排出権取引はビジネスと化しています。

この議定書の問題点はCO2を排出しまくっているアメリカと中国が参加していないことと、
新興国、途上国が参加していないこと。
CO2の排出量を削減すれば経済発展が滞るので当たり前と言えば当たり前。


「まあ、よくこんなひどい議定書に参加したな」というのが正直な感想。
省エネ大国の日本が90年比で6%もの排出量を削減しようというのが無理な話。
というわけで、日本は排出権取引で金を絞り取られることになるのです。


そもそも、各国が温暖化をホントに食い止めたいと思っているかが疑問。
正直、他国の経済成長を鈍くするための外交手段の道具にしか見えません。
参加していない国を非難する声があるけど、本当は経済発展の足かせにしたいだけでしょう。
そして、新興国や途上国は、「経済発展>>環境」と考えているから参加しない。
地球環境よりも、自分の生活の方がはるかに大事だからこれは当たり前。

ところで、「生活<地球環境」という人はいるのであろうか?
地球の為に電気、ガスを使いませんなんて人がいるとは思えない。
同様の疑問として、CO2の排出量に敏感な人なんているのだろうか?
自分はコンビニの袋をもらわない程度はやるが、地球の為にテレビやインターネットを
見る時間を削減しようとは全く思わない。
金をかける、あるいは生活水準を落としてまで貢献しようとは思わない。
ちなみに、来年度(2011)から環境税が導入される予定です。
個人的には、もちろん反対です。


あと、温暖化でしばしば話題になることは「実は温暖化してない説」です。
自分は温暖化しているかどうか判断できません。
ただ、政治家にとっては温暖化してるかどうかはどうでもいい話なのかもしれません。
温暖化しているという主張が強ければいいと思っているのかもしれません。
(昔日本で流行ったゲーム脳みたいなもの)




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12月の上旬、オタクの名所として名高い中野ブロードウェイに初めて行った。
中野は新宿から中央線で5分と、なかなかの好立地。
また、地下鉄東西線の終点でもある。
中野ブロードウェイは北口を出てサンモールを抜けた先にある。

中野駅

JR中野駅前。休日だったためか、予想以上に混んでいた。


中野サンモール入口

ここがサンモールの入り口。サンモール内には一般のお店が並ぶ。
そしてこのサンモールの終点に目的の場所が現れる。


中野ブロードウェイ

ここが噂の中野ブロードウェイ。
一見したところ、オタクショップが集まっているようには見えない。
中野ブロードウェイは10階だての建物で、
地下1階から地上4階までが商業施設で5階以上は住居。
地下1階、1階のほとんどが普通の店。
しかし、2階以上はホビーショップのオンパレードである。
中野ブロードウェイのホームページを見れば分かるのだが、かなり広い。

中野ブロードウェイのホームページ

以下は中野ブロードウェイのショップについて。

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